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真紀プロデュースボディ・アラインメント

Hernan & Maki

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Hernan & Maki photo

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Hernan Gomez

アルゼンチンのブエノスアイレス出身。幼いころは、テコンドーを学び心身を鍛える。10代のときに見たアルゼンチンタンゴのショーに感動しタンゴを始める。アルゼンチン政府認定の学校でタンゴの教育を受け、タンゴダンサーとしての証明書を取得。その後、ブエノスアイレスで公演活動またタンゴ教師として活躍。2000年にアメリカのニューヨークへ移住後、現在のダンスパートナーまた人生のパートナーである藤田真紀に出会う。その後、藤田と共にニューヨークのタンゴフィーバースタジオを拠点にアルゼンチンタンゴのダンサー養成に力を注ぐ。2004年、日本へ移住。熊本でのタンゴ普及に努めている。2007年には、ブエノスアイレスにて地元の若手ダンサーを集め、Tango Fever Companyの公演を行う。2009年には、そのときのメンバーで2008年度の世界選手権で1位になったクリスティーナ・ソサとパートナーのダニエル・ナクーチオを熊本に招き、アルゼンチンタンゴショーを共演した。2011年、大震災直後、東京タンゴシティの代理講師を務める。2013年10月、2009年度世界チャンピオンChizuko Kuwamotoと元Forever TangoのメンバーだったClaudioVillagraを熊本に招き、“Tango Fever Night”の公演を行う。2014年には、スペイン、ポルトガルやシンガポールにて指導、活動の輪を世界に広げている。同年、11月に新宿くまもと物語「わが青春のムーランルージュ」熊本公演にて、2015年2月には東京公演にて、アルゼンチンタンゴを披露する。2015年5月、ニューヨークにてワークショップ開催予定。

 

MakiFujita

熊本市出身。4歳で熊本バレエ研究所にてバレエを始める。16歳でドイツシュツットガルトのジョンクランコスクールに留学し、卒業とともに、同バレエ団に入団。
1991年、ニューヨークへ移住。以来、様々なカンパニーでダンサー、振付師として活躍。マンハッタンのペリーダンスセンター、またブロードウェイダンスセンターで、バレエの教師を務める。
ダンスパートナーでありまた人生のパートナーでもあるエルナン・ゴメスとの出会いをきっかけに、アルゼンチンタンゴをマスターし、2002年にニューヨーク市ブルックリンにタンゴフィーバースタジオをオープンする。以来、数回来日しアルゼンチンタンゴの講習を熊本で行う。2004年、 日本帰国を機に熊本でのタンゴの普及に努める。現在、熊本バレエ研究所の教師としても活躍している。2014年から、自らのダンサーとしての経験を活かした、身体のバランスを整えるエクササイズや簡単なマッサージ法、BODY ALIGNMENTのワークショップを熊本や東京にて定期的に開催している。

 

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