top of page
English
Español

  日本語の他、英語とスペイン語でも準備中です。近日公開します。

  ★In English soon ★En español pronto

惠島広幸

1999年 BANDONEONの音色に魅了され楽器を購入。東京にてバンドネオン奏者の小松亮太氏の指導する東京バンドネオン倶楽部に参加し、タンゴアンサンブル&バンドネオン奏法を学ぶ。2004年より地元広島に活動拠点を移し佐川峯氏に師事。2006年から2009年までは、タンゴカルテット「マラフンタ」で独自に活動していた。2012年にアルゼンチンのブエノスアイレスに渡り、バンドネオン奏者兼音楽監督であるサヴィノ・ロペス氏と バンドネオン奏者 兼ピアニスト&アレンジャーである ノルベルト・ボヘル氏の両氏に師事。

そして 2013年には、アルゼンチンのカタマルカにて、パブロ・ディアス,ノエリア・ディアス,クリーデ・デイアスのトリオバンド“Diaz de TANGO”とバンドネオン奏者のアントニオ・セラーノ、ルイス・ホセ・オットーネリと共演。

 

篠崎由里

4才からピアノを始める。早稲田大学法学部卒業。 クラシックピアノを竹尾聆子、ジャズピアノと理論を入江慎一郎の各氏に師事。 自己のバンド「エストレリータ」等でタンゴや即興を中心に演奏活動を行う。 2009年にオリジナル曲のCD「花おと」をリリース。 タンゴ歌手阿保郁夫の歌唱クラスにて伴奏を担当。 2014年ブエノスアイレスにおける第1回Tango Para Musicosに参加する。 タンゴピアノをJose Colangelo, Hernan Possetti, ア・ラ・パリージャをPablo Motta,アレンジをRamiro Galloに師事し、ア・ラ・パリージャのライブに出演した。

 

 

Cesar Canisales

ブエノスアイレス出身。4歳からフォルクローレを踊り始める。家族全員がミュージシャン、ダンサー、歌手。Escuela de Danzas(ダンススクール)「Jose Neglia」で、Hector Aricoに師事。ダンスに加え、音楽全般を学び、ダンス講師の免許を取得。卒業後は、ショーダンサー、振り付け師として活躍。タンゴの指導も始めた。ブエノスアイレス市内の有名なコロン劇場、アストラル劇場、マイポ劇場、ホテルなどに出演。1997年からは、タンゴダンサーやタンゴ指導者として世界中を回っている。チリ、ブラジル、ウルグアイ、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、アフリカなど、訪問国は数多い。

日本にも短い期間だがタンゴ指導に来た経験があり、2009年に再来日し東京タンゴシティのダンサー、講師、ディレクターを勤めている。

タンゴやフォルクローレ、古典舞踊のみならず、諸々のダンスを踊る。在学中に英語コースでの経験もあり、英語が堪能。非常にエネルギッシュな性格で、多彩な踊りと熱心な指導に定評がある

 

Selena Riso

ブ エノスアイレス出身。5歳の時に、クラシックバレエを始める。その後、スパニッシュダンスやアルゼンチン民族舞踊を学ぶ。フラメンコのカ ンパニーなどで活躍後、アルゼンチンタンゴを始める。カルロス・コペロのスクールや、モラ・ゴドイタンゴダンススタジオで学ぶ。伝統的タ ンゴだけでなく、タンゴ・フュージョンや振り付け等でも、活躍。アルゼンチン国内やメキシコ・エクアドル・トルコ・ブラジルなどでの数々 のタンゴショーに出演。2015年、東京タンゴシティの講師として、東京で活動中。

 

Tango Fever Junior

Tango Fever Studioで は、子供たちのためのプログラムで、タンゴの歌・踊りやアルゼンチンの民族舞踊の指導を行っており、Tango Fever Juniorは、これまでに熊本市内の数々のイベントや地域 の集会などで、その歌と踊りを披露しています。小さい時から、スペイン語や英語の環境で教えられてきた子供たちは、のびのびと育ち、 感情を身体で表現することを学んで来ました。今回の公演に出演するTango(12 歳)は、3歳の時からスタジオで踊りを始め、6歳の時から歌を始めました。Karina(11 歳)は、9歳のときにタンゴを始めました。二人の踊りは、大人のタンゴとはまた一味違い、エネルギッシュでお客様に大人気です。

 

bottom of page